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2018年11月12日月曜日

アフリカのよさこい/Gobisiqolo

地元高知の祭りがアフリカで独自に進化してしまった例。


これ高知出身の漫画家、西原理恵子さんが リツイートしてるくらいバズっているので、このガーナの女の子たち宛に、ノリのいい高知県の偉い人たちから今にも来年のよさこい出場のオファーが飛んで来るに違いない。

高知の祭りの良さは、同じ四国の徳島の阿波踊りみたいに伝統的な型がほとんどなくて、ノリの良さとオリジナリティと酒と音楽で楽しむという自由なところである。個性を出した者勝ちというか。

それでいうと、ガーナの彼女たちのよさこいは優勝とってもおかしくないわ。
この独特のリズムセンス、真似できない。いいね。

このよさこいの動画見て、少し前に流行ったこの曲を思い出した。

Gobisiqolo - Bhizer ft Busiswa, SC Gorna, Bhepepe

これ聴いて、身体動かない人いないでしょ。

こんな曲でフリーダンスできるアフリカの人がほんと羨ましい。

2018年11月5日月曜日

最近の気分、Princess Nokia(プリンセス・ノキア)

この映像に映る全てのものが好きである。

多様性なんてありふれた言葉で片付けたくない、チーム・アウトサイダーズ。
私にとっては、ワンピースの仲間なんかよりずっと頼りになる感じ。




MORPHINE - PRINCESS NOKIA


ところで、Princess Nokiaのファッションセンスが最高ということに気づいたのが最近で、とても悔しい。




色の組み合わせ、好きすぎる。




Princess Nokiaさん(@princessnokia)がシェアした投稿 -


ザ・ライフ…!!


シャツなし男の姿を楽しめる曲(Shirtless Songs) - Redbone / Wake Up in The Sky / Water me

上半身裸を最初にファッションにしたのはプリンスだろうが、最近の急なトレンドはChildish Gambinoの仕業なのだろうか。

70年代のシャツなし(Shirtless)  に、レトロなスラックスというファッションが、歌う時の一スタイルとして確立されてきた感がある。

そんなシャツなし男たちの姿を楽しめる3曲をピックアップしてみた。



Childish Gambino - Redbone (Live From The Tonight Show Starring Jimmy Fallon)


2016年終わりから今年にかけて、私がいまだに最も聴いている曲。
50回聴いても、最初に聴いた時と同じ感想を持ってしまう曲は珍しい。
この曲のよさを、誰かちゃんと音楽のわかる人に説明してほしいと思う。

そしてこの時のチャイルディッシュ・ガンビーノはシャツなしに加え、靴なし。



Gucci Mane, Bruno Mars, Kodak Black - Wake Up in The Sky

この曲は、今年最後のビッグヒットチューンでしょう。

70'sのキラキラ感に乗ったブルーノ・マーズのスムースな歌声は、何度聴いても消化に優しい。癖になるメロディ。

男女がキラキラの摩天楼を横目にドライブするのにベストマッチな曲だ。(何かを思い出したようだ)

個人的に、ブルーノとコダック・ブラックが後ろで踊るところがツボで、この踊りも年末にかけてアメリカで流行りそうだ。

そして、ここでシャツなしを見せたのは、ぷよぷよのお腹を晒した勇気あるコダックだった。




Lizzo - Water Me

 歌い手がシャツなしではないけど、この曲も入れさせてもらいたい。
シャツ男のお兄さんがイケメンだから。

この曲は、何よりCDアルバムのビジュアルが最高。
ショッキングなほどかっこいい。考えた人天才。




2018年11月3日土曜日

ウィンターソングの女王アリシア・キーズ

昨日ニューヨークの冬のことを書いたあと、私のニューヨークの冬のイメージは、全てアリシア・キーズのPVが原点だと確信した。



Alicia Keys - If I Ain't Got You


最初のピアノを数節聞いたら、もう冬でしょ。

この曲が収められている2枚目のアルバム”The Diary of Alicia Keys"は、2003年にリリースされたが、高校生の時、発売日に即買いしたのを思い出した。

Some people want diamond rings
Some just want everything
But everything means nothing
If I ain't got you, yeah

(ダイアモンドの指輪を欲しがる人もいる。ただ全てを欲しがる人もいる。でもそんなの全部意味がない。あなたの事を手に入れられないなら)

 このサビと歌詞は永遠だな。
アリシア・キーズはこの当時まだ10代。天才としかいいようがない。



Alicia Keys - Fallin'


初めて、この曲の最初の出だしの”I keep on fallin'..."を聞いた瞬間、私は鳥肌が立った。

確かラジオで流れてきて聞いたのだと記憶しているけど、すぐにCD屋に駆け込んだのを覚えている。

その当時、どこかの雑誌で「アリシア・キーズレベル以上に歌が歌える人は、ニューヨークにはゴロゴロいるが....」と書いていたのを今でも覚えているけど、こんな渋い曲が書ける15歳はアリシア・キーズしかいないのだ。

私の永遠のアイドル。永遠のニューヨーカー。
ずっと好き。


2018年11月2日金曜日

ニューヨークの冬とプリンセス・ノキア

11月なのに東京にはまだ全然冬が来なくて、気温が甘っちょろい。



BART SIMPSON & GREEN LINE - PRINCESS NOKIA


日中も常に−5度以下の本当の”冬”をニューヨーク以外で体験したことがなかったから、私の中での”冬”のイメージは全てニューヨークに直結する。

実際、今年の東京の耐え難い、長い夏の間中は、ずっと冬が恋しかった。

PRINCESS NOKIA(プリンセス・ノキア)はニューヨーク出身のプエルトリコ系アメリカ人で、アンダーグラウンドのクィアなラッパーとして抜群の人気を誇る。

このPVに入っている2曲”BART SIMPSON"も”GREEN LINE"も、全ニューヨークロケで、教室の外から見えるのがブラウンストーンの高層ビルというのが、一発でニューヨークと分かる理由。

”GREEN LINE"というのは、マンハッタン東を北から南へ走る地下鉄の6番線のことである。

For $2.50 I could go anywhere I want
Even if they check my bags
I'm hiding weed from the cops
I was on the 6, green line chick
I was on the 6

(2.5 ドルで私の行きたいところはどこでも行ける。警察の奴らが私のバッグをチェックしても、私はマリファナを隠すんだ。私は6番線に乗ってた。6番線の可愛い子。私は6番線に乗ってた)


$2.50はニューヨーク地下鉄の一回の料金のことだが、残念ながら現在は$2.75に値上げしている。悪名高いニューヨークサブウェイ(通称MTA)は容赦なくこそこそ値上げする。


実際ニューヨークの冬は、長くて信じられないくらい寒い。

でも、建物の中はセントラルヒーティングがきいているせいで、ほかほか暖かいし、たまにボイラーが暑すぎて、室内でタンクトップにならざるをえない時が何度かあった。


でも、まあ1年の半分は寒いことに変わりはない。

寒いことを恋しく思うことは今までの人生でなかったけれど、全然寒くならない東京を毎日大した感情もなく過ごしていると、ニューヨークの冬の一つ一つのディテールを細かく思い出している自分に気づく。

細胞の一つ一つが感情を取り戻すような冬をもう一度過ごしたい。


2017年2月24日金曜日

Major Lazer "Lean On"と本格インドのマッシュアップ -Vidya Vox

久々に自分の望んでたサウンドに出会えました!

特に、ボリウッド音楽は派手でうるさいし癖が強すぎて・・・という方にもオススメの爽快ボリウッドサウンドです。

歌い手の名は、Vidya Vox。

Vidya Voxはインドのチェンナイ生まれ、アメリカ育ちのミュージシャン。

なんとあのMajor Lazerの大ヒット曲 "Lean On"をインド風ドラマチックにマッシュアップ!

                                
Major Lazer - Lean On


ボリウッドサウンドの逆輸入


もともとこのLean Onという曲自体、PVを見ても一目瞭然なように、インドをかなり意識していると思うのですが、そのインドっぽさが強調されたマッシュアップが超クールです。


メインボーカルのVidya Voxのほかに、こぶしの効いたインド節といってもいい歌声を聞かせる、青ターバンの男、Ricky Jattもいい味出してます!


この人のような声で歌う人って、インドの歌手には多いと思うのですが、声が違うのか、歌い方の違いなのか、東アジアでも西洋の歌にも見ない独特さですよね・・・。


かなり私好みです!!


マイケル・ジャクソンとインドの遭遇


Vidya Voxは、The ChainsmokersからJustin Beaberまで、他にも様々アメリカでの最近のヒット曲のマッシュアップ作品をYouTubeのチャンネルで発表しているので要チェックです。

その中でも私のイチオシは、マイケル・ジャクソンの "Don't Stop"とボリウッド映画の古典的大ヒット曲Chaiyya Chaiyyaをマッシュアップした次の作品!


Chaiyya Chaiyya / Don't Stop MASHUP!!

まさか!って感じの絶妙さ。

まさか、マイケルも自分の代表曲がボリウッド音楽とミックスされるとは、思いもしなかっただろうに。

インドってものは、癖が最強なのに、適応力が高すぎて意外と無理やりなんにでも合う、という一例がここにも・・・!

というわけで、Vidya Voxは、インドの強すぎる癖を手なずけながら、うまくアメリカンポップスと融合させる、スマートでさわやかな腕を持っている期待のミュージシャンということが判明しました。

要チェック!